アドバイス

「高校生物基礎」暗記必須の数値一覧(センター試験相当&PDF有)

この記事では、高校生物基礎で必ず覚えておきたい数値をまとめました!

レベルとしては、センター試験程度を意識しています。

ブックマークして寝る前に少し見るなど、少しずつ覚えていきましょう!

追記

せっかくなので、まとめシートをつくりました。ページ下部にダウンロードリンクを用意しているので、一通り目を通したらダウンロードしましょう!2019年7月5日記述。

教科書の前節

対物ミクロメーター1目盛りの長さ

10μm

第1章.生物の特徴

既知の生物種数

180~200万種

生物の共通の祖先が生まれた年代

約38億年前

ヒト細胞数

約60兆個

※ただし、約37兆個という新説もある。

ヒト細胞の種類(追記)

約200種類

細胞内構造物の大きさ

直径3~10μm
ミトコンドリア幅0.5μm、長さ1~10μm
葉緑体直径5~10μm、厚さ2~3μm
細胞膜厚さ5~6nm

※出典:高等学校生物基礎(第一学習社)

いろいろな細胞の大きさ

ニワトリの卵(卵黄)約30mm
タマネギの鱗片葉の細胞約400μm
ゾウリムシ約200μm
ヒトの卵約140μm
ミドリムシ約80μm
ヒトの精子約60μm
スギの花粉約30μm
ヒトの赤血球約8μm
イシクラゲ(原核生物)の細胞約5μm
大腸菌(原核生物)約3μm
インフルエンザウイルス約100nm

※出典:高等学校生物基礎(第一学習社)

最適pH

ペプシン
だ液アミラーゼ
トリプシン

第2章.遺伝子とそのはたらき

ヒト染色体数

46本

ヒトゲノムの染色体本数(追記)

24本(常染色体22本+性染色体XとY)

※問題によっては23本で扱う場合もある。

ヒトゲノムの大きさ

約30億塩基対

ヒト遺伝子数(追記)

20000~22000個

※45500という新説あり(出典:ゲノム4)

ヒトゲノムに対する翻訳領域の割合

約1.5%

ヒト体細胞1個あたりのDNAの長さ

約2m

ヒトタンパク質の種類

約10万種類

アミノ酸の種類

20種類

第3章.生物の体内環境

ヒトの体重に対しての水分の割合

約6~7割

ヒトの体重に対しての血液の割合

約8%、つまり約13分の1

ヒト血球(1mm当たり)

赤血球380万~570万個直径7~8μm
白血球4000~9000個直径6~15μm
血小板15万~40万個直径2~4μm

※出典:高等学校生物基礎(第一学習社)

ヒト赤血球の寿命

約120日

ヒト肝臓

重さ成人で1.2~2.0kg
肝小葉肝臓全体で約50万個
肝細胞1つの肝小葉で約50万個

ヒト血糖

  1. 血糖濃度は血液100mL当たり100mg(1mg/1mL)
  2. 質量パーセント濃度にすると、約0.1%

ヒトの抗体の種類

109~1010程度と見積もられている。

※出典:高等学校生物基礎(第一学習社)

第4章.植生の多様性と分布

バイオームの年降水量と年平均気温

下の内部リンクを参考にしてください。

「高校生物基礎」バイオームの図と分類の演習問題を紹介(PDF有り)今回は、「生物基礎」の第4章“植生の多様性と分布”に登場するバイオームの図とその分類の演習問題を紹介します。演習問題を解いてみてテスト対...

標高と気温の変化

標高が100m高くなるにつれて、約0.6℃低下。

森林限界の高さ

標高1500~2500m(北緯によって異なる)。

第5章.生態系とその保全

大気

  • 窒素の割合:約78%
  • 酸素の割合:約21%
  • 二酸化炭素の割合:約0.04%

総括

ここで紹介したものが教科書に記載されているもののほとんどになると思いますが、教科書会社によって掲載されている内容や数値は若干異なります。しかし、センター試験で作問されるときは教科書会社5社すべてが加味されるので、ある会社で載っていなくて他の会社で載っている場合はセンター試験で出題される可能性があります。今回紹介した数値と自分の持っている教科書を見比べて、足りないところは補足しましょう

まとめシートダウンロード

生物基礎の数値暗記まとめシート(バイオームは別紙参照)生物基礎の数値暗記まとめシート(バイオームは別紙参照)

上の図はJPEGデータになります。下のリンクをクリックすると、スマホの場合PDFデータをダウンロードすることができます。

おわりに

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以上でこの記事は終わりです。ご視聴ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. アバター レナ より:

    この重要数値の生物版ってありますか?

    • シカマル シカマル より:

      レナ様
      コメントありがとうございます。
      今現在では、生物版数値まとめの記事はありません。
      また、記事にする予定も、今のところありません。
      理由としては、(管理人の主観では)高校生物で暗記する数値があまりない、といったものになります。
      (一日考えましたが、“化学反応式”と“進化の年代”ぐらいしか思いつきませんでした。)
      お役に立てず、誠に申し訳ないです。
      管理人シカマルより

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